川島なお美 失楽園 骨折

川島なお美さん(51)といえば、1997年のドラマ「失楽園」から
広く知られるようになっていきました。
映画では「鍵」が有名ですね。

そんな川島なお美さんが、肋骨を骨折していたことを
25日の自身のブログで語っていました。

5月5日に出演するミュージカルのレッスン中に、
胸を強く打って、肋骨が骨折したようです。

6月13日からのミュージカルを控えているので、
痛みをこらえながら骨折した翌日から、
もうバレエのレッスンを受けていたとのこと。

さすが女優さんは根性が違いますね。


川島なお美さんは2009年にパティシェ・鎧塚俊彦さんと
結婚していて、今年の始めには旦那さんが目の病気になり、
川島なお美さんの献身的な看病が話題になっていました。

今回、骨折したことよりも辛いことがあると
川島なお美さんはブログで言っています。

それは、骨折のことを旦那さんに伝えたときの反応が、

「あっそ」

だけだったようです。

「なんも心配してくれない！　
まるで目にごみ入ったくらいのもん。
そっちのほうがショックだっつーの」

とブログで川島なお美さんはボヤいています。

旦那さんが、目の病気で苦しんでいたときの
川島なお美さんの看病ぶりは、本当にステキだなと
思っていましたから、

「あっそ」はちょっと可哀想ですね。

とても51歳には見えない若々しい川島なお美さん。

先日もすっぴん画像が可愛いと評判になっていました。

6月13日からのミュージカルもがんばってほしいですね♪

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